今回の企画記事は、私がずっと気になりチェックしているアーティスト、表現者について少し書いていきたい。
第一回目の記事は、 鳥羽周作 氏です。
プロフィールはこちら
【 鳥羽周作 】
ニューワールドのオーナーシェフ
sio株式会社 / シズる株式会社 総料理責任者。
31歳で料理の世界へ。
2018年「sio」をオープン。
同店はミシュランガイド東京 2020 から5年連続掲載。「sio」「Hotel's」「o/sio」「o/sio FUKUOKA」「パーラー大箸」「㐂つね」「ザ・ニューワールド」「おいしいパスタ」「NAGANO」と9店舗を展開。
書籍 / YouTube / SNSなどで公開するレシピや、フードプロデュースなど、レストランの枠を超えて様々な手段で「おいしい」を届けている。
こちらが、『sio』様のホームページ
Twitterより:@pirlo05050505
私がなぜ鳥羽周作が気になるかというと、以前からENNOYというブランドを着用していることと、アート(graffiti)がお店に飾られていたり、などがあります。
ENNOYは2019年に山本康一郎氏と1LDKのディレクター三好良氏が立ち上げたブランドです。
実は立ち上げの時、正確にはInstagramが作られた時に奇跡的に東京の方から教えてもらいずっとチェックしていました。
初期のジャケットや、Tシャツなど、よくチェックしていました。(今値段上がったよね〜)
そのあとですかね、鳥羽周作氏さんがよく着用していたり、ニューバランスと合わせていたりしているのを発見し、『うおーー!かっこいい!』となったのを覚えています。
そして色々調べていると、MURO氏のラジオ好きや、graffitiなどが好きみたいでバリバリのストリートカルチャー好きで青春時代もそこを通ってきたことをポッドキャスト『 鳥羽周作のうまいはなし』を聴いていてしりました。
もう、個人的な琴線をバリバリに刺激されましたね。
料理人で、ストリートカルチャー好き、好きなことにはとことん、ランクル乗り、もう憧れる。
そして、ポジティブ
ポッドキャスト聴いてると伝わってくるくらいポジティブで、私のようなネガティブな人間でも気持ちが上がるくらい伝わってくるポジティブ。
仕事の出勤、退勤に聴いて元気をもらっております。
このブログを読んでいる人も是非チェックしていただければ嬉しいです。
ストリートカルチャー好きはブッ刺さります。
個人的に読んで実践した本を下記に載せます。
是非読んでみてください。オススメです。